elamp

crew”DRS”として、またソロでのビートアルバムをリリース等の創作活動を行う。たまに”ssf”として特殊効果を担当する顔も持つ。自身のライフスタイルとルーツであるブラックミュージックの要素を前提に独自のstonedサウンドを発信し続ける。